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「ちば中学生県議会」で代表質問
千葉県政の課題について中学生が質問する「ちば中学生県議会」が6月15日、県議会本会議場で行われ、県執行部に行政課題を尋ねる一般質問で、本校中学3年生の佐々木麻衣さんが代表質問を行いました
「ちば中学生議会」は、「地方の政治と自治」について体験学習する社会科授業の一環で、県内の公立・私立中学校95校から計190人の生徒が選出され参加しました。 河上議長、瀧本教育長のあいさつに続き、森田知事から県政の概要説明が行われました。 その後、県執行部に行政課題を尋ねる一般質問には代表の10人が登壇。
東日本大震災後の液状化や津波対策をはじめ、柏市で発生した通り魔事件を受けた治安維持対策、待機児童対策、消費税8%の影響など本職の県議顔負けの鋭い質問が相次ぎました。 県の施策等についての質問では、関係課長等が答弁を行いました。
最後に「自転車の安心で安全な利用による交通事故のないちばづくりに関する決議」を全員一致で可決し、山口副議長のあいさつの後、ちば中学生県議会は終了しました。

「自転車の安心で安全な利用による交通事故のないちばづくりに関する決議」


私たち中学生をはじめ、多くの人々にとって、自転車は、通学や通勤、レジャーなど、日常生活に欠かせない交通手段の一つです。

身近で便利な自転車ですが、普段、利用する通学路や生活道路は、自転車の通行にとって快適とは言い切れません。

多くの道路は、道幅が狭かったり、歩道と車道が分離されていない、などの問題があり、自転車運転時には、歩行者や車との事故が起こらないか、歩行時には、自転車の危険な運転による事故が起こらないか、と心配になります。

自転車は、軽車両という車両であり、車道の左側通行が原則で、歩道を通行できる場合でも、歩行者優先で十分注意して通行しなければなりません。

しかし、自転車の交通ルールを知らない人や、ルール違反の危険性を認識していない人がまだ多く、こうしたことが、自転車事故が起こる原因とも考えられます。

自転車による交通事故をなくし、安心して安全に利用するためには、全ての人が自転車の交通ルールを正しく知り、きちんと守る必要があります。

また、自動車や歩行者を分離する自転車道や自転車専用通行帯の設置を含めた道路の改良や、歩道の設置など、事故が起こりにくく安全な道路整備を進めていくことも重要であると考えます。

こうしたことから、行政・警察・学校・地域においては、交通ルールやマナーの周知啓発、自転車の利用にやさしい道路環境の整備を進め、私たち中学生をはじめ、若者から高齢者まですべての県民は、事故に遭わないよう、事故を起こさないよう、正しい自転車利用に努め、オール千葉で「自転車の安心で安全な利用による交通事故のないちば」を実現するため、一層努力していくことを、ちば中学生県議会として、強く希望します。


以上、決議する。

平成26年6月11日
ちば中学生県議会

 


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